過去の日記から(386)

1989年、キャド導入の経緯 (11)
その後の経緯は明確には覚えていませんが建築設計事務所の彼も入社することになったのです。
助け人を与えてほしいとの祈りに応えて下さいました、その頃は衛生器具、空調機器、管材料継手などのデーターは開発されていませんでしたので、すべて当社の手作りでした。
時間を惜しんで没頭しました、二人はコンピューターで機械設備の設計図、施工図を作成して行きました、当社の技術力をアピールしたのです(最終)。