過去の日記から(320)

数えてみよ主の恵み(43)
だから奉仕ができる時は元気で体が動くときは、決して愚痴をいわないで喜んで教会での御奉仕、世の中での御奉仕をしなさい、それができない人に神様の祝福は与えられないからね。
これが私に対する励ましの言葉でした、私は60歳で新しい人生を歩むことになったが、このことは必ず信仰継承する覚悟でいます。
どのような時でも、イエス様が一番で決して妥協を許しませんでした、澤田のおばちゃんの家で下宿した3年間はまるで自分の家で生活したようでした、信仰の母でした。