過去の日記から(323)

数えてみよ主の恵み(46)
夜の伝道集会に行き、帰りに保安学校の学生を9時45分の門限までに正門までに送って行きました、その車中でよく言いました。
小河君きょうは得したね~、恵まれたね~が口癖でした、若い私でもこんなにも疲れるのに、こんなパワーがどこにあるのだろうと不思議でした。
今日はおばちゃんの誕生日やから、祝福会をやろうと私が言ったことがから、数人にお誘いしたところが10人達が集まりました。
恵まれた楽しい誕生会となったのです、その時の祝福会が嬉しかったのでしょう、何回もその話しを人にしておられました。