過去の日記から(325)

数えてみよ主の恵み(48) 1970年
思い返せばきりがありません、愛され、祈られ、助けられ、育てられたのです。
中島彰牧師(牧羊書)が講師で舞鶴に来られた時のことです、少々強引にたのんでくれました。
和紙も準備、書けたものを表具屋さんに注文して、「掛け軸」としてくれました。(2作品あります)
(1) 「常時喜悦・不断祈祷・万事感謝」
(2) ひとつの川がある、その流れは神の都を喜ばせ、いと高
き者の聖なるすまいよろこばせる、神がその中におられる
ので、都はゆるがない、神は朝はやくこれを助けられる。
第Ⅰテサロニケ(5:16~18) 私が受洗したときの御言葉で独
立した会社の「社訓」でした、現在は自宅に掛けてる。