2022-09-14 過去の日記から(408) 破傷風菌との戦い、再投稿(20) 「私の記憶を通して」 どうも夜みたいであります、泣いている人が近くにいる見たいだ、誰か解らない光に反応して激しくケイレンを起こすためにアイマスクがかかっています。 再び意識不明になったのか記憶がのこっていません、後日聞きますと、院長先生や主治医の先生の説明で覚悟も必要と言われて。 これを受けて家内は夜中、病室でひとりお祈りの時が与えられたそうです、ところが途中から涙が止まらなくなったそうです。