過去の日記から(317)

編集
数えてみよ主の恵み(40)1975年
私は1975年、ちょうど20歳の頃からお世話になりました、それからは澤田のお婆さんのことを、おばちゃんと呼んでいました。
おばちゃんのお兄さんは、若狭冠句会の指導者で副会長でした、その若狭冠句会の会長をしていた友人の長男に私の姉を紹介、ここから姉の結婚が決まったのです。
そのような関係から澤田のお婆さんは私を特別可愛がって下さいました、それは1970年から長きに渡りました、又1975年から1993年まで自宅で家庭集会が開催されていました。