過去の日記から(400)

破傷風菌との戦い、再投稿(10)
その細菌と脳髄中に生息している免疫体が戦い勝利した、しかしその免疫体が強くなりすぎて自分の脳を守っている細菌(味方)を食べ始めたのが原因と考えられる。
明日より副腎ホルモン剤及び栄養剤を点滴する、これは感染症を併発する副作用があるので注意して治療に当たる、2000年4月13日(木)にはMRA検査及び脳髄検査を行いました。